私が教員を辞めた理由は「新たなことに挑戦をしたい」という気持ちからだった。
新たに挑戦したいこと。それは「みんなが働ける場所をつくること」。
私の考える「みんな」とは、
「能力があるにもかかわらず、生活上の困難により働くことが難しい方達」のこと。
障害の分野だけではなく、もしかしたら子育て世代にも同じような悩みを抱えている人がいるかもしれない。
そんな隠れた才能をもっている人たちが社会で活躍できる場をつくっていけたらなぁ…と考えている。
働く時間、働く場所…場合によっては家族や福祉サービスによる支援を受けながら。柔軟に対応できる職場作りができたら。
様々な環境の中で「働ける時間に働く」というシステムが作れたら。
思うように体が動かなくても、支援ツールを使いながら自分の能力を発揮できる働き方が提案できたら。
そのような場所を作りたい。
ただ、これは私の理想でしかない。
「それでお給料出せるの?」
「自分はどうやって生活するの?」
様々な疑問・不安が頭の中を駆け巡る。
果たしてどのような形で始めていくのが良いのか…
毎日悩んでいるが、今までになかった刺激が私に充実感を与えてくれている。
私の「挑戦」は始まったばっかりだ。
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