コーヒーショップを作りたい! 〜元特別支援学校教員のblog〜

40代、元特別支援学校教員のおじさんがコーヒーショップを始めるために動き出す。日々考えていることを書き綴るブログ。

  • ブログを放置しておりました。

    大変遅くなりましたが、新年明けましておめでとうございます。

    今年は、本格的に「新たな挑戦」をする絶好の機会と思っています。

    これまで約20年間、特別支援学校の教員として勤務してきました。

    小学部3年間、中学部2年間、高等部14年間。(1年間は企業研修)

    その間、進路指導や自立活動担当などをさせてもらい、福祉施設のスタッフや病院関係のスタッフ、相談支援専門員の方々とも連携をしてきました。

    様々な経験をさせていただき、昨年3月に退職。

    これからは学校ではできなかった支援をしていきたい。

    そのような思いで新たな事業を企んでいます。

    今年度中には動き出せるよう、準備を進めています。

    どこまでできるか?

    本当に支援につながるのか?

    不安は尽きませんが、悩んでいても始まらない。

    失敗したらやり直していきたいと思いますので、温かい目で見守っていて下さい。

    本格始動しましたらこちらでもアナウンスしていきます。

  • コーヒーショップについて聞いてみた

    先日、高校の同級生に「コーヒー屋さんをやりたい」と相談してみた。

    その友人はとあるコーヒーショップで働いており、以前に期間限定で自分の店も出したことがある。

    友人の勤務終了後に話を聞いてもらえることになり、聞きたいことをまとめたノートを片手にその子が働く店へと向かう。

    その日はお店が忙しかったらしく、少し汗ばんだ顔をして出迎えてくれた。

    ソファ席で向かい合い、コーヒーを注文すると、我慢ができずに質問が溢れ出す。

    自分で店を出した時はどのように豆を買っていたのか。

    焙煎・ミルはどうしていたのか。

    ドリップの種類とその違いは何なのか。

    コストはどれくらいなのか。

    どのような資格が必要なのか・・・などなど。

    また、私の思い描いている「誰でも働くことができる会社」の話をすると、友人がこれまでの経験から得た知識を私に惜しみなく伝えてくれて、そこから多くのアイデアが浮かんでくる。

    聞いた内容をマインドマップで書き出し、さらにそこから浮かんだ質問を投げかける。

    気がついたらあっという間に2時間以上経っていた。

    まだまだ分からないことや知りたいことがいっぱいあったが、一旦自分の頭の中を整理して、ノートにまとめていこう。

    やっと踏み出したはじめの一歩。

    小さな一歩だけれど、確実に前に進んだ。

    できることをひとつずつ。

    これからも身の丈にあったペースで進めていこう。

    友人へ

    先日は本当にありがとう。混沌としていた頭の中が少しすっきりしました。

    これからもいろいろと教えてください。

    よろしくお願いします。

    (このブログを読んでくれていることを期待して・・・)

  • 先日、とある知り合いがA型事業所を見に行った時に

    「漢字は書けますか?」

    「計算はできますか?」

    という質問をされたという。

    その知り合いは返答に困ってしまった、と話をしていた。

    それもそのはず。

    質問自体もざっくりとし過ぎていて、どこまでできれば「できる」なのかが明確になっていない。

    またそれとは別の問題で

    「何をもって『書ける』『計算できる』と評価するのか」という問題がある。

    話は変わるが、あなたは「メガネ」や「コンタクトレンズ」を使っているだろうか。

    裸眼では10m先の文字がぼやけて見えていても視力を矯正することで文字を読むことができるし、生活に支障をきたすことがなくなる。

    それと同様で、私は正しい漢字を知っていれば「スマホで調べて書くことができる」のも「書ける」と評価するし、計算も電卓を使うことができれば問題ないと思う。

    私は区分としての「障がい」と生活上の「障がい」をしっかり区別する必要があると思っている。

    世の中にはさまざまな支援機器が流通している。

    下肢欠損があり、義足を着けて100mを12秒台で走る人を「障がい者」と言えるだろうか。

    電動車椅子で移動している人を「一人で移動できない人」と評価するだろうか。

    思うように体が動かなくたって、視線入力装置やスイッチを活用すればパソコンを操作することができる。

    家から出ることができなくたって、分身ロボットを使って接客をすることができる。

    これからは「できない」を評価するのではなく、「何を使えばできるのか」を考える時代だ。

    たくさんの「できる」を生き甲斐に繋げられる働き方を、これからしっかりと考えていきたいと思う。

  • 私が教員を辞めた理由は「新たなことに挑戦をしたい」という気持ちからだった。

    新たに挑戦したいこと。それは「みんなが働ける場所をつくること」。

    私の考える「みんな」とは、

    「能力があるにもかかわらず、生活上の困難により働くことが難しい方達」のこと。

    障害の分野だけではなく、もしかしたら子育て世代にも同じような悩みを抱えている人がいるかもしれない。

    そんな隠れた才能をもっている人たちが社会で活躍できる場をつくっていけたらなぁ…と考えている。

    働く時間、働く場所…場合によっては家族や福祉サービスによる支援を受けながら。柔軟に対応できる職場作りができたら。

    様々な環境の中で「働ける時間に働く」というシステムが作れたら。

    思うように体が動かなくても、支援ツールを使いながら自分の能力を発揮できる働き方が提案できたら。

    そのような場所を作りたい。

    ただ、これは私の理想でしかない。

    「それでお給料出せるの?」

    「自分はどうやって生活するの?」

    様々な疑問・不安が頭の中を駆け巡る。

    果たしてどのような形で始めていくのが良いのか…

    毎日悩んでいるが、今までになかった刺激が私に充実感を与えてくれている。

    私の「挑戦」は始まったばっかりだ。

  • ブログを始めました。

    2025年3月 特別支援学校の教員を辞め、自分の新たな目標に向けて動き出した。

    新たな目標

    ① ブログを始め、1年間は続けること。最低でも週1ペースで。

    ② とある資格を取得すること

    ③ コーヒーショップを始めること

    そのほかにも細々した目標はあるのだが、当面はこの3つの目標を達成するために動き出そうと思う。

    まずはブログ。

    これはこのブログを立ち上げたことで一応達成。ここから継続してアップできるかどうかが勝負。

    これまでの教員生活で得た知識や経験も載せられたらいいな、と思っている。

    ふたつめは資格取得。

    福祉事業所の運営に必要な「サービス管理責任者」の資格取得を目指す。

    そしてみっつめ。

    コーヒーショップを始めること。

    これが一番大きな目標。

    何から始めたら良いのか全くわからないので、以前にコーヒーショップをやっていた友達に相談してみようと思う。

    今後目標が変わるかもしれないし、途中でドロップアウトするかもしれない。

    失敗も含めたこれからの経験をこのブログに記録して、自分のスキルアップに繋げていければ、と思う。

    興味のない人が大半だと思うが、ぼちぼちアップしていこうと思う。